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この前BOOKOFFで買った漫画、スターオーシャンセカンドストーリーです。
読んでハマりました〜。すっごくおもしろかったです。オススメです!
ちなみに、今回買ったセカンドストーリーは全7巻で、全部まとめ買いしました。105円コーナーにあったので。
まだ続きがあるようなので、またBOOKOFFで買おうと思います。
買ったら報告します〜。
あと、リンクを一件追加します。
みうさんのブログです。
ではでは〜。
今日は宿題をやってました〜。
あるんですよ、春休みなのに!美術と家庭科が。
点描画とクロスステッチの刺繍と織物です。
刺繍は糸が足りなくなったので買いにいかなきゃいけないので、完成は来週です。
完成したらUPします!
織物も同じで毛糸が足りなくなっちゃって、来週完成です。
点描画はがんばれば今週完成です。
うぅ。春休みなのに。宿題・・・。
がんばります!
今日UPしたのは、前に遊園地に行った時、観覧車から撮った写真です。
友達のカメラで。
友達がいいって言ったので。
ではでは!
ツボキャラバトン
ギリネコ先輩からずいぶん前に回ってきたバトンです。
うぅ。長いことバトンやってなくてゴメンなさい
では、気を取り直して!
▼貴方のツボにくるキャラの性格は?
男子:元気で裏表がない・無邪気・正直
女子:天然・元気
▼目の色は?
桔梗色・茶色・青・紫
▼髪の色は?
栗色・黒
▼髪の毛と目の色のベストな組み合わせってある?
金髪と青い目・栗色の髪と桔梗の目などなど
▼ツボにくる声って?
少し高めがいいです。
声優さんなら甲斐田ゆきさんが一番好きです。
▼ぶっちゃけ好きなキャラの名前をあげちゃって下さい。
男子:少年陰陽師の昌浩・HunterxHunterのクラピカ
女子:同上の彰子、太陰、天一
▼最後にこのバトンを5人に回して下さい
えぇっ!5人もいませんよ〜。
美羽、幸菜さん、どうぞ!
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=27819
今日は、修了式でした〜。
4月からはとうとう3年です。うぅぅ。
ところで!
今日は1時間くらいフォトショップで絵を描いてました。
そしたら、目が痛くなりました・・・。
せっかくがんばったのに、損した感じです。うぅ、パソめ。
最初で話した通り(話したか・・・?)、明日から春休みです。
なので、春休み中は結構更新できると思います。
小説もUPできたらいいな〜と思います。
ではでは!
ほんとひさびさですね。
イラストをUPするって前に言ったんですけど、アレ、やっぱ写真になりそうです。
・・・スキャンでだと、実際の大きさになっちゃって大きすぎるので。
ではでは。
・・・短くてすいません^^U
ずっと更新してなくてゴメンなさい!
忙しさにかまけて更新できなくて・・・
ほんとーにごめんなさいっっっ!
今度から、がんばってイラストをUPしようかと思ってます。
スキャナがあるので、パソに取り込んで、UP、と・・・
できればいいなと思っております。
これからは、頻繁に更新できたらいいなーと思います!
コメント返しもがんばるので、コメントよろしくお願いします。
少年陰陽師二次創作
※この話の昌浩と彰子は小学校低学年くらいの設定です。
「冬」
それは、とても寒い冬の朝の事。
いつもより早く目が覚めたわたしは、二度寝をしようと思ったが、たまにはいいかと考え直し、洋服に着替えた。
部屋を出ると、まだ朝も早いというのに、2人が、いや、2人と1匹が雪の中ではしゃいでいた。
わたしが声をかける前に、あちらがてててっと寄ってきた。
「楓姉上、おはよう!」
「おはよう、楓おねえちゃん」
「おはよ。昌浩、彰子、もっくん。寒いのに朝から元気ね〜」
昌浩の肩に乗っていたもっくんが、わたしの肩に飛び移り、ツッコミをかます。
「お前が歳の割に外に出なさすぎるんだよ」
「うるさいよ、もっくん」
もっくんの鼻をちょいとつつく。
「楓おねえちゃん、いっしょに雪だるまつくろ!」
そう言って、彰子がわたしのてを引っ張ってせがむ。
「ハイハイ。じゃ、上着とって来るから、お庭で待ってて」
わたしは上着を着つつ、庭へ向かう。
そこでは、昌浩と彰子が小さい雪玉を転がしていた。・・・素手で。
「ちょっ、2人とも!手袋しないと霜焼けになるって!」
わたしが慌ててわたしより一回りもふた周りも小さい手に手袋をはめる。
「えへへ〜。忘れてた〜」
手袋をはめると、さっそく続きをはじめる。
20分くらい経つと、わたしより少し小さいくらいの雪玉と、それより一回り小さい雪玉ができた。
「これをのせるの〜」
「ふ〜ん・・・・ってわたしが!?無理無理っ!」
わたしが慌てふためいていると、背後に六合が顕現した。
「あ、六合」
「これを乗せればいいのか」
「うん。お願い」
六合は軽々と雪玉を持ち上げ、雪だるまを作った。
「やった〜」
「ふぅ」
わたしはやっと終わった雪だるま作りに息をつく。
タイミングを見計らったように、勾陣がおしるこを持ってきたので、縁側で食べる事にする。
いつの間にかやってきたじい様も一緒だ。
そう、これはいつもと同じ。楽しい一日の始まり。
いつまでもこうしていたいと願うほど、心地いい日々。
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やっと書けた・・・。
読んで下さったみなさん、どうもありがとうございました
今年もよろしくお願いします!
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