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やっと未来チョイス編始動ですね!
きゃーヽ(*≧ω≦)ノ
……ふう。←落ち着いた
では、真面目に感想と行きましょうか
ホログラム白蘭さん登場ですね。真6弔花もちゃんと出て来ました。
ボンゴレ匣もみんな手に入れたし
今回はほとんど原作通りですね。原作も読んでる私としては、なんにも書くことが無いです……
あ、怪物使いツナ!がありましたね
現在Vジャンプにて連載中らしいですが、読みたいなー巻末おまけとかにつかないかなーと思っていたところなので、すごい嬉しいです
デフォルメツナかわゆす
今回はそんな感じでしたー
軽く風邪引いたみたいです、初夏です^^
テスト二日目終了しましたー。
残るは月曜からの三日間だけです。やったー
土曜日は色々自由に過ごそうと思います
ちなみに、今はニコ動でひぐらしの動画見てます。楽しす
そうそう、書くの忘れてましたが()、
少年陰陽師の新刊買いましたよー
後ほど感想書きますね
後ほどがいつになるかわかりませんが
ではでは〜
中間考査まで残り一週間きりました。……とっくに。
という訳でまたしても更新亀になります。
すいませんorz
母の携帯からイラスト更新するんで許してください←
OPとEDが変わってました。
OPのアニメーションがかっこよかったです> <
自分的には10年後スクアーロが出て来てくれて嬉しいですっ
ディーノさんも出てましたしね!
今日は総集編でしたねー。
前半は獄寺&了平vsγでした。これだけで前半15分使い切りました。
後半最初は山本vs幻騎士。ハイライト的なのですぐ終わっちゃいました。残念
次は雲雀さんvs幻ちゃん← 10年前の雲雀さん出て来てすぐに終わっちゃいました。
あれ、これってある意味途中じゃ(ry
最後はやっぱりツナvs幻ちゃん。これは途中からってゆうorz でも、最後のXBANERは見れたので嬉しいです
……なんか今日は幻ちゃん出ずっぱりでしたね。
久々にあの眉毛が見れました(笑
次回はとうとうチョイス編開始ですね!
真六弔花の声を早く聴きたいです
すごいですねー。
今風の音がごぉーってしました。
シャッターもがちゃがちゃ言っててちょっとうるさいです(笑
ていうか、お久しぶりですね(遅
しかも今気づいたけど、いつの間にやらWindi Note二周年ですね^ ^
五周年とかなったらお祝いしたいです。
暇があれば←
そろそろケータイ欲しくなって来ました。
あったらケータイで更新できるもんなー。それが一番いい
買うならやっぱiPhoneがいいです
Macユーザーなんで
まぁ、そんな戯れ言はともかく、そろそろ寝るとします。
おやすみなさーい
本日の一枚です。
最近漫画読むのほんと好きです。
でも読んでるだけじゃ駄目なので、ちゃんとネタとか考えたりしてます。イラストも結構描いてます^ ^
ただ、漫画が増えすぎて困ってます。買うのは控えたいんですが、図書館になかったりするのもあるので……困った(_ _;
ま、気にせず買ってられるのは今の内だけだと思うんで、今はまだ気にしないことにしようと思います。いい……よね
本日の一枚。
あ、これは今日撮ったって言う意味ではなく、数在る写真(笑)の中から今日はこれにしょーって意味です。
こんにちは、小説書きまくってます、初夏です
最近は写真撮るのにめっちゃハマってます。
だから、これからは日記に一枚写真付けよーかなーって思ってます。
主に空の写真だと思いますー。
あー、漫画読みたい> <
ウルトラマニアックが読みたいよー。(←二巻までしか持ってないやつ
漫画読むとイラスト描きたくなります
てゆーか、漫画描きたくなる。駄目だって!コマ割りとか出来ないから!(笑
あー、イラスト描きたい
となりに在る体温
「すっずむっらせっんせー」
もうほとんど珠洲村の自室のようになっている地学教室に、少し高めの少女の声が響く。珠洲村はキャスター付きの椅子をキィと鳴らしながら、棚の向こうから顔を出した。
「おー、呼んだか?」
「明らか呼んでんだろーが」
珠洲村を呼んだ少女の横で、少年が呆れを表す。
「そーゆーなよ、村山。おちゃめなジョークだろ」
「いい年したおっさんがおちゃめなジョークとかふつー言わねーだろ」
確かにその通りである。
正論を言われ、珠洲村は顔をしかめて黙り込んだ。
「って、碧斗!そんなこと言うために珠洲村先生呼んだんじゃないでしょ」
ぷぅっと頬をふくらませると、碧斗は小さく「悪ぃ」と呟いた。
「珠洲村先生。今日の天体観測のこと、覚えてるよね?」
「……当たり前だ。俺は一応顧問だからな」
「一応じゃなくて、ちゃんと顧問だろ」
碧斗が即座につっこむ。その横で、少女が苦笑していた。
「…………明日原も大変だな、こんなやつが彼氏で」
「こんなやつとはなんだ、失礼だな。彩夏も何か言ってやれよ」
彩夏は溜め息をついた。自分が大変な原因は、碧斗だけではない気がするのは気のせいではないだろう。
「もー、二人ともやめてよね。あと、碧斗はわたしの彼氏じゃないですから」
「あれ、そうだったっけ?」
「先生は人の話聞かなさすぎなんです!」
怒る彩夏に、珠洲村は「そう怒るなよ」と笑った。これでは話が進まないので、彩夏は無視して天体観測の話を始める。
「今日の天体観測は屋上ですよね?」
「ああ。でも、機材とかは運ばずに裸眼で見りゃーいいだろ」
「……めんどくさいんでしょ」
「ご名答♪」
一つ笑うと、珠洲村はコーヒーを入れるために席を立った。
「じゃ、もう屋上上がってますよ?」
「おうよ。七時になったら俺もいくから、落ちたりすんじゃねーぞ」
「はーい」
わざわざ手を挙げて返事をすると、彩夏は碧斗の手を引いて屋上へ向かった。
「わぁ……!」
冬の空には、満天の星空が広がっていた。今まで天文部は彩夏一人だったので、暖かい季節にしか天体観測はやらなかった。なので、彩夏は冬の星空を見るのは初めてだ。
「きれいだねぇ……」
彩夏と碧斗は、屋上の真ん中に座った。
彩夏はそっと碧斗の方を見た。じっと星空を見る瞳は、新しいおもちゃを貰った子どもみたいに輝いている。いつもは他人を興味なさそうに眺めているその瞳が、彩夏は好きだった。そして、碧斗のことも。
口に出したことはなかった。自分と碧斗だけの部活。両想いじゃなかったら気まずくなるだけだ。そう思って、今まで友達でいて来た。
(でも、多少気づいてくれたっていーじゃんねー……)
「ん?」
視線に気づいたらしく、碧斗が彩夏の方を向く。
「なんでもないよ?星見よ」
「んー」
言われて星空へと視線を戻す碧斗を見て、彩夏は思い出した。そういえば、碧斗が転校して来たのも冬だった。
(去年の冬だっけ?そんですぐに天文部に誘ったんだよね)
碧斗は元々、彩夏の隣の家に住んでいた。だが、小学校に上がると同時に引っ越していった。
彩夏は、碧斗が教室に入って来てその瞬間にわかった。幼なじみの、あの碧斗だと。そして、たまたまとなりの席だった碧斗を、転校初日にも関わらず彩夏は天文部に誘ったのだ。星が好きだったのか、彼はすぐにOKしてくれた。
考えたらそれも少しおかしい。転校初日に誘った自分も変だが、碧斗もよくOKしたものだ。
そう考えると何故か笑いがこみ上げて来て、彩夏はくすくすと笑った。笑い声に気づいて、碧斗が訝しげな目を向けてくる。
「なーに笑ってんだよ、彩夏」
「なんでもないってばー」
にこにこと笑う。去年、碧斗が転校してくるまでは、天体観測はいつも一人だった。淋しさを押さえながら、堪えるように星を見上げていた。
でも、今は違う。
「ありがとね、碧斗」
彩夏は小さく小さく呟いた。
もう、淋しくない。
一人じゃない。
いつだって、となりに在る体温が教えてくれるから。
+++
はい、ひっさびさのお題更新でしたー。
相変わらずの駄作ですいません;;
幼なじみに贈る5つのお題は次で終了です。来月末までには上げたいです。
そろそろこっちも更新しないと;
では、次も読んでいただけると嬉しいです。気長にお待ちくださいませ^ ^
配布元:TV
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